2008年3月7日金曜日

友人からこんな連絡が…

「キャベツスープダイエットにより1週間で3.5㌔落ちました。

繊維質のものをいっぱいとって食べて出すということなんだと思います。

その後お通じもずっとよく、維持する為に始めたのがノンオイルけんちん汁ダイエット。

具はごぼうのささがきいっぱい、こんにゃく、だいこん、にんじん、鶏肉のささみ、しいたけ、えのき、まいたけです。

具沢山なので満足度も高く、キャベツの代わりにごぼうを使っていて和風なので、キャベツスープより私は好きです。

体重も維持できてるし、便秘解消で肌もよく良くなった気がします。」

女性はいつまでも美しくあってほしいですね。

そういえば一緒にお酒飲んだとき肌がピンク色に染まってやになまめかしく感じます。

5x歳なんだけど…

2008年2月3日日曜日

腸内をきれいにする事は大事です

現代の日本ではおいしい物が多く、過飲食になりがちです。
さらに運動不足のため、消費カロリーが少なく、太りがちな人が増えています。
その大きな原因が便秘・酵素不足です。

現在、女性の約8割の人が便秘といわれ、肥満で悩んでいる人のほとんど全員が便秘なのです。
その原因は、加工食品の食べ過ぎや、野菜不足、アルコールの取りすぎ、ストレス社会による体内酵素の無駄遣い等と言われています。

酵素が不足すると消化・吸収・排出の働きが低下し、腸の蠕動 (ぜんどう) 運動が弱くなる事により便秘になりがちです。
また、便秘を繰り返していると腸に宿便が溜まりやすくなります。
この宿便が肥満の最悪の敵なのです。
下腹が出てしまうのは、皮下脂肪が多すぎるのと、宿便が大量に溜まっているのが原因です。

肥満を解消するためには、過飲食をせず 適度な運動をする事はもちろん必要ですが、まずやらなくてはいけないのは酵素不足を補い、腸内活性による便秘の解消です。

すべての栄養は酵素によって腸から吸収されます。
その腸内の酵素の働きが悪いと吸収する栄養バランスが悪く、偏った栄養状態になってしまいがちです。
どんなに栄養価の高い食品を摂っても酵素不足で腸の働きが正常でなければ、その力は100%発揮できません。
逆にその腸の働き次第でカラダの不調や、病気の原因になる可能性があります。

特に、腸内に宿便が溜まった状態でダイエットをすると体の調子を崩すことにもなりかねません。

宿便があると無いとでは、ダイエット効果や目標達成の速度もまったく変わってきます。

まず酵素を十分取り入れることにより、消化・吸収・排泄を正常化し、宿便を取り除き、腸内活動を活性化しつつ、同時に“ダイエット”できる画期的な体にやさしい方法は酵素断食が一番です。